【PR含む】小学生低学年も楽しく学べる自宅学習「デキタス」を口コミレビュー。

（この記事はアフィリエイトを使用しています。）
自宅での学習方法やモチベーションアップ、集中できる環境づくりなど困っていませんか？
親がとなりに座って、見守り、ほめて、励まして、やっと勉強している状況。
この状況を改善したい方におすすめの小中学生対象のWeb学習システムが【デキタス】です。

デキタスを選んだ理由

パソコンやタブレット、スマホなどネット環境があれば、すぐに始められる手軽さ。
5日間の無料体験で子どもに合っているか判断できる。
入会金は無料で小学生なら1か月の料金が3,000円と低価格。
ちなみに中学生でも1ヶ月4,000円と手頃な価格。
城南予備校などを手掛ける城南進学研究社が作っている学習内容は本格的。
小学生向け英語学習も含まれている。
子どもが楽しんで勉強に取り組める仕組みが盛りだくさん。

小2の末っ子がデキタスで楽しく勉強している様子を見て、小４の娘から「私もデキタス始めたい！」と言われ、小学生2人ともデキタスを利用するようになりました。
デキタスのおかげで休校中の時間が充実しています。

今回は、小中学生対象のWeb学習システム【デキタス】の詳細と小2、小4の子どもが実際に使った感想をお伝えします。

公式サイトはこちら
⇒デキた♪がどんどん増えていく！小中学生向け通信教育デキタス♪

Web学習システム【デキタス】は、各社の教科書に対応しているため、学校の予習・復習に活用できる内容になっています。

授業科目と料金

小学校1，2年生は、国語、算数、せいかつ、英語の4科目セット。
小学校3年生～6年生は、国語、算数、理科、社会、英語の5科目セット。
中学生は、国語、数学、理科、地理、歴史、公民がすべてセット。

料金は、小学生が1ヶ月3,000円、中学生が4,000円と始めやすい価格です。
塾に通うことを考えたら、かなり安いです！！

デキタスの授業動画

城南予備校や城南コベッツを手がける城南進学研究社がつくったデキタスの学習内容は、プロ講師のノウハウを集結させているので、授業動画が本当にわかりやすいです。

授業動画は、カラフルなアニメーションと様々なキャラクターが登場して見ていて飽きません。

ただ、Web学習に不慣れな親としては、かわいいアニメーションで勉強に集中できるか？内容はどうかな？と正直言って心配な点もありました。
実際に子どもたちの授業動画を見ると、無駄のない説明で学習ポイントが明確でした。
デキタスは、学校の授業の予習や自宅学習での先取り学習にも使いやすい学習システムです。

カラフルなアニメーションとキャラクターのおかげで、勉強に集中できない末っ子も楽しく勉強するようになりました。

1つの授業動画は最大で5分なので、低学年のお子さんも集中力が持続します。

わかりやすい授業動画
アニメーションで低学年でも抵抗なく始められる
1つの授業動画は最大5分だから、子どもの集中力が持続

デキタス公式サイトでサンプル動画を見てみる
⇒デキた♪がどんどん増えていく！小中学生向け通信教育デキタス誕生♪

デキタスの学習の流れ

デキタスでの学習の流れは、各単元で用意された授業動画を見て、○×チェックで授業内容の理解度を確認します。
単元のすべての授業動画を見終わったら、確認テストをこなします。

確認テストの種類は3つ。

基本問題
チャレンジ問題
キミ門

ます、学習内容が理解できているかを確認する基本問題を解きます。
基本問題は何度でもチャレンジできるので、100点を取るとチャレンジ問題に挑戦できるようになります。

キミ門は、基本問題で間違えた問題を集めた復習用の問題です。
自分専用の復習問題集がすぐに用意されるのは、Web学習の良い点ですね。

３つの確認テストは、100点が取れるまで何度でも挑戦！！
回答には解説もあるので、間違えた問題は解説で理解を深めると、苦手を残さずに学習を進めることができます。

子どものモチベーションを高めるデキタスの工夫

デキタスには、子どもが勉強に対するモチベーションを高められるポイント制が導入されています。

デキタスにログイン、○×問題、基本問題、チャレンジ問題、キミ門を解くことでどんどんポイントが加算されます。
期間限定の学習イベントやチャレンジミッションをこなすことでボーナスポイントがもらえるので、子どもも夢中です。

貯めたポイントで自分のアバターを完成させたり、景品と交換することもできるので、飽きずに続けられます。

こちらがログイン画面です。

上部に表示された数が、ポイントです。
中央部分の枠内にあるグラフは、学習時間です。
毎日の学習時間も教科ごとに色分けされ、グラフで表示されます。

グラフが表示された枠内にいるキャラクターが自分のアバターです。
背景、髪型、顔、洋服などをポイントで交換し、オリジナルキャラクターを完成させます。

我が家では、デキタスでのWeb学習が終わるとご褒美タイムとしてアバターをアレンジして遊びます。

右側には、リアルタイムで点数が基本問題などの得点が表示されます。
自分のニックネームが表示されると大喜びです。

小学2年生がデキタスを使った感想

低学年のお子さんが、1人で教科書を読んで内容を理解し、問題を解き進めることはとっても難しいことですよね。
また、低学年の自宅学習は、おもちゃやテレビなど誘惑が多いため、なかなか勉強に集中できません。

低学年のお子さんの自宅学習には、映像と音声を使ったWeb学習が最適です。

遊びたい気持ちが先行して勉強に集中できなかった小2の末っ子。
ドリル1ページこなすにもすごく時間がかかるし、あれこれ言い訳して席を立ち、気づけば遊び始めてる・・・そんな毎日でした。

親としては、叱りながら無理に勉強させるのも嫌ですよね。
子どもにとっても、親にとってもストレスを感じます。
勉強が嫌いにならないよう、楽しく勉強できる方法を探していて見つけた「デキタス」。

まずは、無料体験で実際に試してみました。
新しい環境での学習に末っ子の顔つきが変わりました。
ふてくされ顔でドリルをこなしていた顔とは大違い！
目もキラキラして、なんだかんだと楽しそうに授業動画を見ています。
末っ子本人の口から、「これ（デキタス）で勉強したい！」と言い始めたので早速申し込みしました。

小学2年生が予習として使うコツ

休校期間中に始めたため、新学年の予習として使い始めました。
子どもにとっては、まだ学校で習っていない内容になるため、親がサポートしながら取り組んでいます。

国語

国語は、文章を読み、内容が理解できているかのチェックと漢字の練習です。
漢字も1つ1つに授業動画が用意されていて、書き順や読み方、画数を教わります。
各単元に用意されているデキタスノートには、漢字ドリルも用意されているので、家庭用にドリルを買う必要もありません。

算数

算数は、学校の教科書でこれから習う内容だとということをお子さんに伝えてから始めることがおすすです。
子どもにとっては、初めて見る単元や計算方法がスムーズに取り組めないとパニックになってしまうことがあるからです。
まだ学校では教わっていないから、初めて聞くお話だよと伝えることで心の準備ができます。
デキタスの授業動画は、細かくステップアップできるように動画が作成されているので、算数キライの末っ子も理解できました。