【PR含む】乳成分不使用カルシウムサプリ！ボタニカルカルシウムの成分や使用感を口コミ。

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カルシウムを意識した食事を用意しても、お子さんがしっかり食べてくれないと悩むママも多いのではないでしょうか？
簡単にカルシウムを補いたいときに役立つサプリメント。

でも、カルシウムのサプリメントって乳成分が入っている製品が多いですよね。
乳製品に対して食物アレルギーがあっても使えるサプリメントが、「乳成分不使用のボタニカルカルシウム」です。

天然成分100%で添加物不使用。
加熱しても成分が変出したり劣化しない。
粉タイプなので、小さなお子さんでも無理なく取り入れられる。
無味無臭だから、いつもの食事にそっと混ぜるだけでOK。

今回は、乳成分不使用のボタニカルカルシウムの成分や使い方、口コミなどお伝えします。

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ボタニカルカルシウムの詳細

ボタニカルカルシウムは200ｇ入りで3,980円です。
付属スプーン1杯2ｇでカルシウム約200mgになります。
付属スプーンだと約100杯分なので、1日スプーン1杯分だと100日分になるんですね。
そう考えると、続けやすい価格ですね。

ボタニカルカルシウムの原料は？

ボタニカルカルシウムは乳成分不使用のカルシウムサプリメントです。
原料は、トウモロコシとサトウキビ

トウモロコシから抽出したグルコン酸カルシウム
サトウキビから抽出した乳酸カルシウム

合成着色料、合成香料、防腐剤や合成添加物は一切不使用です。

乳酸カルシウムはサトウキビ由来の成分なので乳製品ではないんですね。

2種類のカルシウムをミックスする利点

良質な2種類のカルシウムをバランス良く摂取できる
水に溶けやすいため、体に吸収しやすい
水に溶けやすい成分のため、合成添加物不使用が実現

水に溶けやすいから、体にしっかり吸収！

体内に入ったカルシウムも体に吸収しなければ意味がありませんよね。
貝殻カルシウムの28000倍も水に溶けやすいボタニカルカルシウムは、水溶性のため体への吸収がとってもよいのです。

成長期の子どもだけでなく、大人にとってもカルシウムは大切。
ボタニカルカルシウムは、手軽に効率よくカルシウムを摂取できるから、無理なく続けられそうですね♪

ボタニカルカルシウムの形状は？

サプリメントと聞くと粒やカプセルタイプが多いですが、ボタニカルカルシウムは粉状のサプリメントです。

加熱しても成分は変わらないので、いつもの食事に手軽にプラスできます。

ボタニカルカルシウムで摂取できるカルシウム量は？

カルシウムは、1日に一人550mg～1000mg必要と言われています。

カルシウム200mg分は、
しらす干し95ｇ（大人の両手のひら一杯分くらい）
カルシウムの多い生小松菜でも117g（だいたい3株くらい）
乾燥ひじき14g（水に戻すと100g）

毎日の食事で十分なカルシウムを摂取できることが理想ですが、不足しがちと感じることもありますよね。

ボタニカルカルシウム2gは、カルシウム約200mg分です。
ボタニカルカルシウムならいつものお料理や飲み物にプラスするだけなので、手軽に使えますね。

ボタニカルカルシウムを試した感想

サンプルをいただいたので、実際に試してみました。

粉末タイプのサプリメントで、色は真っ白。
なめるとかすか～な苦みがあります。

我が家ではボタニカルカルシウムをスープにプラスしたり、お米と一緒に炊いて試食しました。
食事の味は変わらず、家族もボタニカルカルシウムが入っていることに全く気づきませんでしたよ。

乳アレルギーの方にもおすすめ♡

食物アレルギーがあると離乳食の時期や幼児期の食事の準備は、本当に大変ですよね。
一般的な離乳食や幼児食は、牛乳、チーズ、ヨーグルトなど乳製品を使ってカルシウムを意識した食事が作れます。乳製品が使えると、子ども好みの食べやすい料理が準備できますよね。

一方で食物アレルギーがあると乳幼児の食べやすい限られた食材で、効率よく栄養を摂らなければいけません。
栄養を考え、一生懸命作った食事でも、食の細い子や食べムラがあったりすると日々の食事でカルシウムがきちんと摂取できているのか不安になりますよね。
私もそんな不安を抱き、娘のカルシウム不足を補うため毎日の離乳食作りは必死でした。

そんな娘も小学生になりました。
公立の小学校では給食に牛乳が用意されますが、牛乳が飲めない我が子は他の子に比べてカルシウムが不足してるのでは？？と感じることもあります。

毎日の食事に手軽にプラスできるボタニカルカルシウムは、乳アレルギーっこの強い味方になります♪
ご飯を炊くときは、お米2合にボタニカルカルシウム2gをプラスするだけ。
熱を加えても、成分は変わらないので、おみそ汁やスープにプラスしたり、カレーにプラスしてもOKです。