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【PR含む】乳製品・小麦・卵アレルギーっ子も食べられるキャニオンスパイスのレトルトシリーズ。

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乳製品・卵・小麦アレルギーでも食べられるレトルト食品を子供たちと一緒に食べてみました。今回食べたのは株式会社キャニオンスパイスのレトルトカレー、レトルトハヤシ、レトルトコーンシチュー

レトルトカレー、レトルトハヤシは他社でもありますが、レトルトコーンシチューは初めて出会ったので感動しました(^^)
気になる味や量など、子供たちの感想も交えてお伝えします。

「(株)キャニオンスパイス」レトルトシリーズの特徴

1歳から食べられる(株)キャニオンスパイスのレトルトシリーズ。
特徴は・・・
①小麦・卵・乳成分・そば・落花生・えび・かに・牛由来原料を使用していないこと。
②化学調味料、着色料不使用。
③植物性油脂を使用。

1袋(レトルトパウチ)に80g入っています。
永谷園のレトルト食品、アンパンマンシリーズは1袋50gなので、30g多いですね。
カレーとハヤシは、袋のまま熱湯で2分ほど温めて、ごはんにかけて頂きました。
袋の中身を耐熱容器に入れかえれば電子レンジで1分ほどで温められますよ。

1箱に2袋入っています。袋の端にマークが付いています。
カレーは「C」、ハヤシは「H」、コーンシチューは「S」
箱から出して保管する場合も、マークを見れば中身がわかりますね。



2018年8月に購入した商品の賞味期限を見てみると、2019年2月17日、2019年6月14日、2019年6月29日のものがありました。
半年以上保存できるので、非常食としてもストックしておけますね。

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実際に食べた感想は?

食べる前に写真を撮りました。
お椀に入っているのはレトルトコーンシチューです。

こちらはカレーとコーンシチュー。

こちらがハヤシとコーンシチュー。

個人差はあると思いますが、我が家では小学校低学年であれば、1食80gで足りましたよ。小学校高学年の息子はカレー2杯(レトルトカレー2袋)ぺろりと完食です(^^)

レトルト食品で一番気になるのは「味」ですね。
1歳から食べられるので、大人にとっては薄味です。
でも、カレー、ハヤシ、コーンシチュー全て我が家の子供たちは「おいしい!」と言って食べていました。給食など薄味に慣れている子供たちはおいしく食べられるようです。

カレーは、野菜の甘みでまろやかな味。幼児向けなので、スパイシーなカレーに慣れている小学生以上にはやや物足りなさも感じそうでしたが、小学校高学年の息子も普通に食べていました。

 

ハヤシはトマトの甘みを感じつつ、さっぱりといただけるやさしい味。
ハヤシライス好きの我が子もぺろりと完食。

 

コーンシチューはコーン以外のお野菜も入っていました。
コーンに加えて、玉ねぎやにんじんの甘みも感じられるシチューでした。
乳製品にアレルギーのある娘はコーンシチューが気に入ったようで、2杯も食べていましたよ(^^)

 

まとめ非常食としてもストックしておきたいレトルト食品。
特に我が家のように食物アレルギーのあるお子さんがいる家庭では、非常食は多めに準備しておきたいところです。
色々な会社のレトルト食品をストックしておけば、いざという時に飽きずに食べられますね。また、毎日の食事作りでママが疲れを感じた時にもレトルト食品は手軽に使えます。
乳製品アレルギーの子でも食べられるコーンシチューは他で見かけないので特におすすめですよ。